
レーシックは現在では世界中に広がった視力矯正施術となっています。
レーシックを含む近視治療の起源は1930〜50年代の日本といわれていますが、これはあまり知られていないかもしれませんね。
当時、順天堂大学の佐藤教授が、“角膜にメスで切りこみを入れることによって角膜のカーブを弱め、視力を矯正するという方法を行っていた”というのがレーシックの誕生だったと言われています。
しかし、当時の技術や設備では、術後に障害が起こることがあった為、日本では、その後の発展はありませんでした。
タイガー・ウッズなどのスポーツ選手をはじめ、様々な著名人もこの方法により視力を取り戻したことで、メディアでも取り上げられています。
レーシックは、角膜の手術により視力の回復を図るもので、日本では、2000年に厚生省の認可がおりて安全性が確認されると共に急速に広がった方法です。
レーシックとは、エキシマ・レーザーを使って角膜の中央部を削ることにより、角膜の形状を変えることによって 屈折率を変化させ、視力を回復させる方法です。